2069件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

第4条は、開示請求に当たり、必要となる記載事項について規定しております。 第5条は、開示決定等の期限について、現行と同日数で規定をしております。 第6条は、開示請求に係る手数料等について規定しております。こちらも、金額を現行と変わらないよう、規則で定めることとしております。 第7条は、訂正請求に当たり、必要となる記載事項について規定しております。 

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

したがって、返還金、返してしまうのかといったような疑問が生じましたが、これは計算式どおり請求で返還するものだといったような答弁も受けました。 物価高に伴う給食費負担軽減予算も計上されました。給食費は、大変ナイーブな問題ですので、言葉を選び、慎重な御答弁も頂いたところであります。 以上、要するに、手堅い財政運営の下、適宜・適切な補正予算であると私は理解をいたしました。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

情報公開条例を使って写しを請求したら出してもらえるわけですね。いかがですか。 ○議長金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長久保田幹也君) どこまでの施工、当時の監理記録が残っているかというまではちょっと詳しくは分かっておりませんけれども、当時のやりとりというものはあるというふうに認識しております。 ○議長金藤哲夫君) 渡辺敏之議員

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

執行部から、新型コロナウイルス感染症発生状況及びワクチン接種状況について、複合図書館管理運営方針について、実施計画及び基金残高見込みについて、柳井市ゼロカーボンシティ宣言について、大畠斎場廃止方針について、「こどもサポート課」の新設について、柳井地区広域消防本部新庁舎の建設について、条例制定(改廃)の請求について、の報告及び説明がございました。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

議員御指摘のとおり、現在、地方自治法第74条の規定による、直接請求手続が進められております。 まず、初めに、これは申し上げるまでもございませんけれども、地方自治において、住民による適正な手続によって行われる直接請求は、日本国民に保障された権利であり、最大限、これは尊重されなければならないというふうに認識をしております。そのことを大前提として御答弁申し上げます。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

ところが、自治会に未加入であれば、この請求は起きてこないんです。自治会に入っているために、労力も提供し、お金も出さなきゃいけない。入らなかったら、労力も出さなくてもいいし、資金も出さなくても済む。これが今の現状であります。自治会加入していると市広報は配布するという、かってからの。本来は市広報自治会に入ろうが入るまいが全世帯に配布するのが本来の筋と私は認識しております。

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

執行部からの説明の後、総務部総合政策部関係では、116ページ、企画費負担金補助及び交付金空き家改修補助金の中にある家財処分補助金について、委員から、補助の内容はどういうものか、また、所有者に対して後から費用請求するのかとの質疑があり、移住・定住の促進を図るための空き家バンク制度に関連する家財撤去補助金で、処分費用の2分の1、10万円を上限額として補助要綱を定めている。

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

政府は、今年の3月に、医療や福祉、介護、教育分野が連携してヤングケアラーの支援策を検討するプロジェクトチームを作って、来年度2022年度です、の予算の概算請求では、当事者の早期発見のための自治体による、実態調査への補助を盛り込んだというふうに新聞では報道されています。多分、そのとおりになったと思うのですけれども、柳井市として、この予算を使って来年度、実態調査をするお考えはありますか。

柳井市議会 2021-09-27 09月27日-04号

委員からは、空き家解体費用請求について、回収できない場合の対応はどうするのかという質疑に、解体費用は、税金に準ずる徴収が可能ではあるが、自主的に納付いただけるよう、努めてまいりたいという答弁がありました。 また、委員から、通学路における歩道・車道等の白線の補修について、事故が発生してからでは遅いので、至急に、予算措置など、対応をお願いしたいという要望発言がありました。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

また、損害賠償請求訴訟が起こされるようです。 また、柳井市において開発等による盛土や切土による災害が予想されそうな箇所があるか、また、チェック等の実績があるかお伺いいたします。以上で、壇上での説明を終わります。〔石丸東海降壇〕 ○議長山本達也)  市長。〔市長登壇〕 ◎市長井原健太郎) 石丸議員の御質問にお答えをいたします。 まず大きな1点目、柳井商業高等学校跡地利活用についてでございます。

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

◆15番(阿武一治君) なるほどということでありますけど、では、市民の立場からするんですけど、B表4の(ロ)に、ここでは上水道料金だけではなくて下水道も合わせた、請求が合一されておる上下水道料金一括で話を進めますけれど、本市の次に安い岩国市等は、月で1,357円、本市を除いた12市の月平均では2,721円の差があります。

柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号

議案第37号は、市営住宅明渡し等請求に関し、訴え提起及び訴え提起後の和解をすることについて、地方自治法規定により、議会議決を求めるものであります。 議案第38号は、令和2年度柳井水道事業会計処分利益剰余金処分について、地方公営企業法規定により、議会議決を求めるものであります。 議案第39号は、一般会計補正予算であります。

柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号

委員から、行政代執行による、空き家撤去費用はどうなるのかという質疑に、行政代執行では、所有者が判明しているので、空き家除却に要した費用所有者請求するという答弁がありました。 また、危険な空き家除却に対する補助制度は、危険な建物だけになるのかという質疑に、危険空き家判定を実施しており、その中で、危険判定一定基準を満たした危険空き家で、周辺に悪影響があるものが補助対象である。

柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号

条例で、3か月滞納があれば、住宅明渡し請求することができるが、家賃が払えない人が、滞納となった高額を支払えると思いますか。かえって苦しむ結果になります。そこで、もう少し早い対応をしたらよいのではないかと思います。民間ではとても考えられません。また、一番、支払っている人に対して不平等であると思います。